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【内部造作】南国市/全面リノベーション工事/耐震工事/Y様邸

今回はY様邸内部造作と題して、南国市の

全面リノベーション工事をご紹介していきます。

 

配管、電気配線工事が終わり次は断熱材を入れていきます。

 

断熱とは室内側と室外側の熱移動を遮断して

外気温が室内に伝わりにくくすることです。

熱伝導率の低い断熱素材を隙間なく施工し

気密性を保つことが「夏涼しく、冬暖かい」住宅を実現する基準となります。

また、建物内外の温度差から生じる 結露 の発生も防止します。

 

 

次に補強工事をしていきます

梁を補強し、柱は金物で補強してきます

耐震工事は補助金なども出るのでぜひ検討してみてください!!

 

補助金対象となる家の条件は

耐震工事は昭和56年5月31日以前に建築された住宅

(共同住宅・長屋を含む)が対象となります。

 

 

配管・配線工事が終われば断熱材を入れ下地を組み

壁となるボードを張っていきます。

 

今回はここまでです!

ブログを最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

また別の全面リノベーション工事をした現場も

紹介していますのでチェックしてみてくださいね♫

 

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