両親の家はリフォームであと何年住める?ポイントを解説!~前編~
こんにちは!高知で施工事例ナンバー1のリフォーム実績で
お客様の暮らしを、快適に便利に心地よくするリフォームのプロ!
ハートホームズです。
一般的に、一軒家の寿命は築30年程度と言われることが多いですが
それは本当なのでしょうか?
リフォームをした場合、その寿命はどうなるのでしょうか?
一軒家のリフォームは生涯で、そう何度も経験することではありませんので
詳しい方がそう多くないのも事実ですが、知っておきたい大事な内容でもあります。
一概には言い切れませんが
住宅のプロの目線からお伝えできる大切なことはいくつかあります。
そこで今回は、一軒家住宅のリフォームした場合の寿命や費用等について
詳しく解説していきたいと思います。
ぜひ住まいのリフォーム計画の参考になさってくださいね!
家の寿命と耐用年数は違う
住宅や設備などが使用できる年数を表す際の言葉として
「寿命」と「耐用年数」があります。
この2つの言葉は似たような使われ方をする場合もありますが
違いを理解しておくことが大切です。
まず「耐用年数」はあくまでも減価償却用に法律で決められた
法定耐用年数なので、一軒家の実際の寿命とは異なります。
主な住宅における原価償却資産の法定耐用年数は以下の通りです。
・木造一戸建て 22年
・木造一戸建て(中古) 4年
・マンション(鉄筋コンクリート造) 47年
・木造アパート 20年
家の寿命は使われ方で変わる
上記で、一軒家やマンションの法定耐用年数をご紹介しました。
一軒家やマンションなどの実際の寿命は
上記でご紹介した法定耐用年数よりも基本的に長いと思っておきましょう。
また、家の寿命は住人の使い方によっても大きく変わります。
例えば、シロアリ対策などを怠れば、家の寿命は平均より短くなってしまうでしょう。
また木造住宅の場合、使用されている木材の質や、建築工事のやり方などによっても
住宅の寿命が左右される場合があります。
リフォームで築30年以降も住み続けることが可能
このように、家の寿命は一概に30年とは言えないことが分かりました。
しかし手入れを怠れば、30年程度で寿命がきてしまう住宅もあるでしょう。
築30年程度の一軒家にお住まいの場合は
適切なリフォームを行うことで、40年、50年と住み続けることも可能です。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
リフォームは人生の中でそう何度も経験するものではありません。
分からないことや不安なことがたくさんあるのは自然なことだと思います。
だからこそ、リフォームをする際には
信頼して安心して任せられるプロとの出会いがとても重要だと思います。
ハートホームズは創業以来豊富なリフォーム実績で
たくさんのお客様の暮らしを笑顔にしてきました。
ホームページにも施工実績やお客様の声が豊富に掲載されています。
簡単なリフォームから大規模なリフォームまで幅広く対応可能で
長年、地域に密着して活動してきましたので、とても安心です。
ぜひリフォームのプロ!ハートホームズで
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